浮見堂、飛火野の風景写真

ニコンの一眼レフカメラD5300で、奈良公園の飛火野周辺を撮影しました。
レンズは、D5300 AF-P ダブルズームキットに付属のAF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRを使用しました。


JR奈良駅から三条通を東に向かうと、五重塔がある興福寺に到着します。
更に東に向かうと、春日大社の「表参道」の玄関口にあたる一の鳥居にたどり着きます。

DSC_0595_R.JPG


このまま表参道を進むと春日大社の入口である南門まで行くことが出来ますが、300mほど行ったところで南に向かうと、浮見堂のある鷺池があります。

DSC_0600_R.JPG

浮見堂は、鷺池に浮かぶ檜皮葺き、八角堂形式のお堂です。
水面に写る姿が美しく、水辺の憩いの場となっています。

DSC_0610_R.JPG

浮見堂は、大正5年(1916)に建てられ、昭和41年(1966)に修復されました。
更に、平成3年から平成6年にかけて、2度目の修復が行われ、鷺池に浮かぶ美しさ姿が蘇っています。

DSC_0615_R.JPG

橋を通って、中まで自由に入ることが出来ます。

DSC_0607_R.JPG

DSC_0608_R.JPG

興福寺や春日大社から近い場所にありますが、あまり紹介されていないようです。
観光客の姿も、近隣に比べると少なく、奈良公園内の穴場的な観光スポットと言えます。


鷺池の東側に位置するのが、総面積約660ヘクタールという広大な芝生空間の飛火野です。

DSC_0618_R.JPG

飛火野は、奈良時代や平安時代の貴族たちの和歌などにも頻繁に登場しており、人工物がほとんど視界に入らない自然あふれる風景が広がっています。
観光客に人気の鹿せんべい売場が近くに無いせいか、行き交う鹿ものんびりとして、時間が止まっているかのようなやさしい雰囲気に溢れています。

DSC_0619_R.JPG

DSC_0620_R.JPG


飛火野から北に300mほど行ったところにあるのが、春日野園地です。
奈良公園の中で最も広い多目的広場で、イベントにも利用されます。
東に若草山、北西に東大寺大仏殿があり、鹿とともに雄大な景色を写真に収めることが出来ます。

DSC_0651_R.JPG

DSC_0649_R.JPG

春日野園地の南側には、吉城川という小さな川が流れていて、水を求めて鹿が集まって来ます。

DSC_0655_R.JPG

DSC_0656_R.JPG

この記事へのコメント

人気ブログランキングに参加しています。