姫路城、好古園の風景写真

ニコンの一眼レフカメラD5300で、兵庫県姫路市にある姫路城と好古園を撮影しました。
レンズは、D5300 AF-P ダブルズームキットに付属のAF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRを使用しました。

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姫路城は、姫路市北側にある姫山および鷺山を中心に築かれた平山城で、1333年に赤松則村によって築かれた砦がはじまりと言われています。
以後、黒田氏や羽柴秀吉が城代を務め、関ヶ原の戦いの後に城主となった池田輝政が城の大改築を行い、1617年に現在見られる全容が整いました。
幕末に新政府軍に包囲されたり、第二次世界大戦で焼夷弾が天守に直撃したりしましたが、甚大な被害を受けなかったことから「不戦の城」と呼ばれています。

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日本が世界遺産条約締約を締結したのは1992年(平成4年)で、その翌年2015年12月、「国宝姫路城」は「法隆寺地域の仏教建造物」とともに日本初の世界文化遺産として正式登録されました。
姫路城は、シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城(はくろじょう)」の愛称で親しまれています。
当日は雲一つない快晴だったため、白漆喰で塗られた城壁の美しさが際立っていました。

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姫路城は、5重6階の大天守と3つの小天守が渡櫓でつながっており、屋根が幾重にも美しく重なっています。

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天守閣内部から姫路駅につながる大手前通りを一望。

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天守の屋根にあるシャチホコ。
左右にありますが、姫路城の鯱は二体とも雌だそうです。

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こちらは、城の周囲に設置されていた鯱。
明治、昭和、平成時代の物がありましたが、明治時代の鯱が一番繊細な感じがしました。

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西の丸から見た姫路城。
天守閣の西面が際立って見える庭園で、記念撮影に適したエリアです。

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千姫に仕えた侍女たちが居た西の丸長局(百間廊下)。

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百間廊下を歩きながら、千姫や侍女の部屋を見物することが出来ます。
部屋の窓から紅葉と共に姫路城を撮影。

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姫路城の西隣に、好古園(正式名は姫路城西御屋敷跡庭園好古園)という日本庭園があります。

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姫路城と好古園の入場料金(大人)は、それぞれ1,000円と310円。
しかし、セットで購入すると2割引の1,050円になります。
姫路城入城単体とセット料金の差はわずか50円!
よほど時間が無い限り、セットでの購入がおススメです。

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好古園は、「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」、最近では「るろうに剣心」といった時代劇の撮影にも使用されています。
9つの日本庭園で構成されていますが、メインとなるのが御屋敷の庭。

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池泉回遊式庭園で、瀬戸内海の風景を表すとされる大池には250匹の錦鯉が生息しているそうです。

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当日は、紅葉が色付き始めた時期で、他の庭園でも美しい景色が広がっていました。

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